2016年4月24日日曜日

分子細胞生物化学特論(4/18)質問へのお返事

※4/18の分子細胞生物化学特論に寄せられた質問への返事です。





全長1057アミノ酸から成るRag1タンパク質のR797がStopコドンに変異(CGA→TGA)しています。R797はRag1の触媒活性に必須のドメインなので、途中でStopコドンがはいると活性を失います。
 2002 Jul 5;297(5578):99-102.

Target-selected inactivation of the zebrafish rag1 gene.



抗体のクラスは、H鎖定常域の遺伝子が組変わって変化します。


Rag1によるVDJあるいはVJの再構成が起きないと抗体は作られません。vitroで再構成が可能かどうかは不明です。


同種移植片の拒絶は起きません。これにはマクロファージは直接は関与しないと言われてます。


自然界での原因はわかりません。人為的には、温度ショック、圧力ショックなどで阻害できます。


不利な点があるかもしれません。それゆえに、4倍体化した染色体が長い年月のうちに徐々に2倍体化していくのかもしれません。
http://www.tr.yamagata-u.ac.jp/~sasanuma/baisuuseishinnka/baisuuseishinnka.html

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